元レースクイーンでレーシングドライバーに転換した桜井美織さん。
今般の文春砲で安藤誠明の彼女の存在が騒がれていますが、桜井美織さんが彼女ではないかと噂されています。
どんな女性なのか気になりますよね。
今回の記事では、桜井美織さんについて調査してみました。
目次
【顔画像】桜井美織(水月さくら)のプロフィール
- 名前:桜井 美織(さくらい みおり)
- 生年月日:1991年12月26日
- 年齢:31歳(2022年6月時点)
- 出身地:東京都
- 身長:160㎝
- 血液型:A型
- カップサイズ:Eカップ
- 靴のサイズ:23.0㎝
桜井美織さんは、イングランド系オーストラリア人の祖父を持つクオーター。
出身地は東京ですが、両親の都合で16歳から20歳までを長野県で過ごし、長野県長野市の高等学校を卒業しています。
桜井美織(水月さくら)の職業はレーシングドライバー!
現在の職業は、
として活躍しています。
日本出身の女性レーシングドライバーは30人ほどしかいないらしく稀な存在。
しかもかなりの美人ドライバーで、メディアからも注目されていたようです。
2020年7月放送の「家、ついて行っていいですか?」の特集枠で出演されていました。
当時、「水月さくら」という名前で活動していたようですね。
2016年と合わせて2回出演していました。
番組では、見た目の可愛さと愛車がシルビアとプレジデントで改造費に1000万円近くかけているというギャップが大きな反響を呼んでいましたね。
https://twitter.com/miori__official/status/1195446437254856704?s=20&t=p7fLstoa1Y1Xai1keWAKcw
車好きは父親の影響
小学校高学年の頃から車に興味を持ち始めたという桜井美織さん。
中学生の頃に父親が所有していた車の漫画「頭文字D」「ジゴロ次五郎」と出会い、一気に車の世界へとのめり込んでいったとのこと。
17歳の時には、なんと免許もないのに改造したMT車を所有していたらしく、その珍しさからメディアの出演オファーが増えたほどだどか。
当時、桜井美織さんは学生の傍らアルバイトをしていましたが、給料の大部分は車の改造費へと消えていったようです。
根っからの車好きは今でも変わってないようで、今でも愛車でロングドライブにも出かけているようです。
https://twitter.com/miori__official/status/1258559918916857857?s=20&t=1MyiGMrNKrIK_QeVVIzQeQ
元レースクイーンからの転身理由が衝撃!
過去には、
- 読者モデル
- レースクイーン
- キャンギャル
- イベントコンパニオン
と主に車に関係する仕事に従事されていたようです。
17歳の時に読者モデルとして活躍していた時も、
を持つまでだったそうです。
そして2016年のスカウトをきっかけにレースクイーンに転換。
ご自身のSNSでもスカウトであったことを公表していますね。
イベントコンパニオンでかわいいと話題になり、2017年にはSUPER GTの「Team TAISAN SARD」専属レースクイーンにも抜擢されます。
それからしばらくして再び碧井澪(あおいみお)に改名して活動を再開。
当時もその名前で複数枚インスタで写真を投稿されていますね。
2019年には名前を「櫻井美織」に改名し、現在のレーシングドライバーに転換しています。
https://twitter.com/miori__official/status/1203293732407140354?s=20&t=e4XlYw3y088WUU5poXptEg
幾度かの改名や転職を重ね、様々なキャリアのある桜井美織さん。
美人な外見と大の車好きというギャップがかなり萌えポイントですよねw