SNSで免許証写真をアップし大反響を呼んでいる大黒堂ネロさんという男性。
目の周りや頭皮が赤や黒など色鮮やかなタトゥーを入れられていて、圧倒的な存在感を放っていますね。
そんな大黒堂ネロさんですが、タトゥーされる前はかなりのイケメンだったとか。
今回の記事では、タトゥー前の過去の写真や刺青の変化を時系列で紹介していきます。
目次
【画像】大黒堂ネロの昔が神イケメン!
こちらがタトゥーする前の大黒堂ネロさんのお写真です。
ボディーには既にタトゥーが入っているようですが、耳を除く首から上は素顔ですよね。
ダンディー風な男前でモテそうな雰囲気を醸し出してますね!
こちらは町のオシャレな人をスナップショットされた際のお写真。
横顔もきりっとフェイスラインがはっきしりていて、細い眉や髭が男らしくかっこいいですよね。
こちらはデニムコーデと称してTwitterに投稿された写真。
余裕でイケメンですね!!
なんとなくこの写真は岡田准一さんっぽく見えてしまいました!
大黒堂ネロさんのイケメンさはSNSでも認知されているレベルです。
@daikokudonero ネロさんまじかっこいい……
— あべるさん (@A1000kcal) March 26, 2016
https://twitter.com/mamasan04/status/953906298185162752?s=20&t=XP4bcLayPF5RF2NOvDZKoA
そんな世間でもイケメンと人気が高い大黒堂ネロさん。
そのお顔がどのようにタトゥーで変貌していくのか時系列で見ていきましょう。
【画像】大黒堂ネロ耳やタトゥーの変化を時系列で比較!
大黒堂ネロさんがタトゥーを入れ始めたのは18歳の頃だそうです。
ーータトゥーはいつごろから入れ始めたものなのでしょうか?全身にタトゥーが入った写真をネット上で拝見しました。
「18歳からです。黒くしたのは8年前くらいからです。痛みは超えたので気になりません」
引用:まいどなニュース
同世代の知人がタトゥーを始めたと耳にし、2日連続で計24時間を掛け右腕一本をトライバルで仕上げたそうです。
ファーストタトゥーとしては、首にまで届くデザインなので非常に大胆な決断だったんですね。
2017年
こちらは報道やテレビでも取り上げられた免許証写真。
https://twitter.com/daikokudonero/status/1537001058500677632?s=20&t=xRub6Y1_pAYbmePvQiV0zA
免許更新!!
5年で少し成長しました。
とコメントがあるので、2022年から5年前の2017年時の写真と見てよさそうですね。
2017年当時の、
耳の大きなピアス穴
のみの印象です。
ちなみに、このピアス穴の大きさは世界一の大きさらしく、ギネス記録に載るように挑戦したとのことですw
2019年
そこから徐々にタトゥーを増やしていったネロさん。
2019年には全身にスジ彫りの刺青を入れられたようです。
画像引用:http://blog.livedoor.jp/seisyodou/archives/51873240.html
現在のボディスーツのようなタトゥーとはまた印象が違う和の雰囲気ですよね。
体はすでに色鮮やかですがまだ顔には刺青の形跡は確認できませんね。
2019年4月
Twitterで「刺青増えました」と投稿して以下の写真を上げられているネロさん。
全身も真っ黒の姿に変貌したようです。
腕や胸、足にまっすぐラインも入っていて、体は現在のネロさんに近づいてきた感はありますね。
2020年1月
この年には、顎に赤いラインの刺青をいれられたようですね。
2020年10月
同年の10月には、大きな穴が開いたピアスの耳を真っ黒にしています。
2022年12月
頭をスキンヘッドにされ、耳上まで黒の刺青が入り込み始めています。
2021年
そして、現在の姿へと変貌したネロさん。
https://twitter.com/daikokudonero/status/1539523438120882177?s=20&t=OOIOIVuMKatu23IXs_1jxQ
一気に今のネロさんの姿になったわけではなく、段階を経て完成した姿だったんですね。
ちなみにこちらの姿の理想像はドラゴンボールのキャラクターの”セル”なのではないかと思われます。
まだセルっぽく無いから頑張る。
あとフリーザは目指してないのでよろしくです
ご自身の理想の姿を追及されるネロさんの姿が素晴らしいです!
まとめ
以上、今回は素顔の大黒堂ネロさんから、タトゥーで変貌を遂げる様子を時系列で紹介しました。
元々のお顔もかなりイケメンだということが分かりましたが、タトゥー後の大黒堂ネロさんも印象が全く変わってかっこいいですよね!
これからどんな変化を遂げていくのか目が離せませんね。