こんにちは。かなりお久しぶりなブログになってしまいました。

大岡信ことば館では、「釜芸がやってきた!釜ヶ崎芸術大学 わしが美なんか語ってもええんか?」を開催中!

それに関連して、今回は2月1日に大阪西成区 ココルームにいってきたので、ご紹介したいと思います。

2/1(水)、大阪市西成区にある「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」にいってきました。
はじめて訪れたココルームは、入り口のカラフルな壁が目印。
朝早かったこともありシャッターが閉まった商店街の中で、目を引くかわいらしい佇まいです。
中に入ると、お土産や本がならび、その奥に入ると、カフェスペースがあります。
ココルームのスタッフの方たちが、あたたかく迎えてくれました。

外壁・内壁には、ことば館でプレイベントでも描いた線が全面にあります。お掃除が行き届いて、きれいで清潔感が漂っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天井には、書道作品が貼られ、また壁には写真と共作俳句の作品が貼られています。
カフェでチャイを注文し、待っている間それらの作品を眺めて「ふふふ」と笑ったり、
畳のある清潔な空間が心地よくてぼーっとしたり、落ち着く空間です。
行ったのは水曜日。スリランカ風カレーの日でした。スパイスをきかせた辛めのカレー、とても良い香りでした。
本格カレー好きな方、ぜひ食べに出かけてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

お店の奥に進むと、オープンカフェとお庭が現れます。
冬なので、お庭にはあまり植物がありませんでしたが、夏ならハーブや花が咲いているそうです。
そしてお庭には図書館も。

ゲストハウスも見学させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸術家の森村泰昌さんのお部屋や、谷川俊太郎さんのお部屋もあります。
トイレには、大岡信ことば館でも展示中の、高木進さんの作品がありました。
高木さんは、スーパー玉出のチラシをこよりにして、たくさんの作品を制作しています。
屋上に出ると、商店街の屋根の向こうに通天閣やあべのハルカスも見えました。

 

 

 

 

 

 

 

実際に足を踏み入れたことのない「釜ヶ崎」という土地を想像していましたが、
実際行ってみると、街や人の様子が、ことば館のある三島とはだいぶ違うんだなと実感しました。

この街に興味があるけど、ちょっと行きにくいかな、と思っている方には、ココルームはとてもいい場所だと思います。
ゲストハウスだけでなく、カフェとしてもふらっと立ち寄ってみてください。

 

ココルームへの行きかたは、
電車の場合は、大阪市営地下鉄御堂筋線動物園前駅が最寄り駅。
車の場合は、パチンコ屋のような外観で有名な「スーパー玉出」のとなりの駐車場が最寄駐車場です。
いまいけのアーケード街をすすみ、パチンコ屋の角を左に曲がると見えてきます。
外国人の方や若いバックパッカーも多く宿泊されているそうです。
ゲストハウス紹介サイトはこちら。
Google地図

みなさんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか?