レポート

三島をお散歩&詩の鑑賞ツアー 三島田町編を開催しました。

大岡信の故郷「水の都」三島の街を歩きながら、水辺で詩の鑑賞をするツアー、その2~三島田町編~を開催しました。
その1三島広小路編につづき、雨の中の開催となりました。今回は第1回目、三島田町駅~三島市立南小学校~三島田町駅を歩くコースです。

前回と同じく、三島市郷土資料館の学芸員さんにご協力いただきました。大岡信が生まれ少年期をすごした当時の三島の様子について、街を歩きながら、また資料を見ながら説明をしていただきました。

大岡信少年が生まれたのは、三島田町駅(当時は三島町駅と呼ばれていた)周辺の、奈良橋という地域です。街の南側は一面に田んぼが広がり、夏にはたくさんの子どもたちが川で遊んでいました。奈良橋から、大岡信少年が通った三島市立南小学校、当時の水辺を思わせる水の苑緑地を歩きました。大岡信の詩・エッセイの中から、この地域や水辺で遊んだことを作品にしたものを選び、プリントにして配布しました。

【大岡信の幼少期をたどるコース】

三島田町駅(集合)―奈良橋―三島市立南小学校―中郷温水地―水の苑緑地―梅花藻の里―隆泉苑―三島田町駅(解散)

【紹介する大岡信の作品】


「三島町奈良橋回想」
「螢火府」
「水底吹笛」
「人は山河を背負ふ」
エッセイ
・「ドンドンとプール」