レポート

10月15日に開催したリコーダーコンサート。
三島リコーダーオーケストラのみなさんによって演奏されたのは、A.Rosenheckによる組曲「5つの世界都市」や、朗読劇仕立ての「ピーターとオオカミ」、 スタジオジブリやディズニーの映画音楽、「見あげてごらん夜の星を」「上向いて歩こう」など盛りだくさんの内容でした。
後半には、このコンサートの指揮者で、日本のリコーダーの第一人者でいらっしゃる吉澤先生が、 リコーダーの歴史について紹介してくださりながら、古今東西の笛を実際に見せて吹いてくださいました。 日本の縄文時代や弥生時代に作られた笛まで登場し、とても興味深いお話しでした。
また、吉澤先生は、大岡信の詩「水底吹笛」を朗読。その感覚をもって即興で追悼の演奏をなさいました。 4月に亡くなられた大岡信さんへ思いを馳せる時間ともなりました。
最後のアンコールでは、リコーダーの演奏とともに、会場のみなさんと一緒に「ふるさと」を歌い終演となりました。 ドラマティックだったり、せつなくなったり、様々な表情をするリコーダーの音色に心を動かされた素敵な会でした。

 

お礼とご報告

東日本大震災・九州北部豪雨災害復興支援チャリティーコンサート 【「おと」と「ことば」と音楽と】には、 冷たい雨の降る日にもかかわらず、100名近い方々にご来場いただきました。ありがとうございました。
皆様からの義援金は96141円になりました。
福島県に48071円、福岡県朝倉市に48070円を送りました。
ご協力に、心から感謝申し上げます。

三島リコーダーオーケストラ・大岡信ことば館

 

 

 

 

 

 

 


 

「東日本大震災で被災された方々の力になりたい」そんな思いで、私たちは2011年夏よりチャリティーコンサートを開催してまいりました。
毎年無事な一年をと願い次のコンサートを企画しておりますが、残念なことに新たな土地での災害の情報を耳にし、胸を痛めております。
一人ひとりのできることは限られているかもしれませんが、コンサートという時間を共有することでほかの地域に住む方々を想うきっかけ、継続することの意味を考える機会になれば嬉しく思います。

(チャリティーコンサート 「おと」と「ことば」と音楽と チラシより)