大岡さんの詩に「さわる」という詩があります。
人は他の事物にさわることで本当にたくさんのことを知覚し、豊かな感性も育つ、
そういうことに気付かせてくれる、僕の大好きな詩のひとつです。
しかしいざ自分の生活を振り返ってみると、
普段いかにこの「さわる」ことをおろそかに生きているかに気付き、
悲しくなります。
そうです、このままでは人生が単なる時間の浪費で終わってしまいます。
このままではいけません。
せめて今日からは、可能な限りたくさんの物に触れて、
たくさんのことを知覚して、
生き生きと生きましょう!

阿佐ヶ谷_0101

阿佐ヶ谷にて